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自分の時間を生きる。僕が幽霊部員で3年間過ごした理由

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僕の中学は全生徒部活への入部が義務付けられていた。

当たり前だけど、僕も部活に入らざるを得なかった。  

当時の僕といえば、学校は授業を受けるところで、終わったらすぐ帰って自分の時間を確保したいと思ってた。

なので部活なんてナンセンス。絶対にやりたくない。  

しかし結局は周りに流され、僕は親から勧められた「柔道部」に入部。

昔から喘息持ちで身体も弱かったため、体力をつけて貰いたいというのが親の望みだったのでしょう。

もちろん自分から強く望んで入ったわけではないので、最初からヤル気は無し。

柔道部の先輩は僕に対して「もう来るな」と言われました。

「こっちだって部活なんてごめんだ」

そういったことを心の中で思いながら、実際には気弱な僕は体調不良などを理由に休みまくった。

いわゆる幽霊部員

先輩としてもやる気のない人がいると士気が下がるので、僕は来ない方がいいだろうしね。

しかしそれで満足だった。

学校が終わったら自分の時間を確保できる。素晴らしいじゃないか。

友達と遊ぶ、ゲームをする、アニメを見る、本を読む、、、

正直遅くまで部活なんかする奴はバカだと感じた。

中2に上がった頃、僕は柔道部を退部し、担任が勧めた卓球部に入部することになった。

担任が顧問という事や友達が多く在籍してることもあり、とりあえずそこに決めた。  

もちろん行かなかった。

理由はもちろん自分の時間を確保できないから。  

遅くまで部活をして何になるんだ。 やりたいこともできないじゃないか。

そうして僕は自分のやりたい事に時間を使った。強制入部なんてクソ喰らえだった。

卓球部には1年間一度も顔を出すことなく退部した。

中学3年になり、それでも強制入部は無くならない。 そこで僕は友達に楽な部活を教えてもらった。それがパソコン部。  

パソコンは確かに好きだ。いまもパソコンを使った仕事をバリバリしている。

しかし、パソコン部も1度しか行くことはなかった。

1度行っただけ充分だ。中1以来だぞ。

もう中3にもなると周りも僕の部活嫌いには諦め始め、とやかく行ってくる大人はいなかった。  

それなのになぜか推薦は貰えた。どこで内申点が良かったのかは不明。(推薦入試は落ちたけど)

結局僕は中学3年間の部活は柔道部1度、パソコン部1度の合計2度しか行かない幽霊部員として過ごしました。

だけど後悔はしてない。 強制されてやったって楽しいはずがない。ましてや思春期の大事な時期にそんなことやってられっか。  

部活に青春を捧げた人はたくさんいるだろう。 それは美談として語られることも多い。

でもだからどうした。

僕には関係ない。

もちろんやらなかったことによって得なかったものもあると思う。 いわゆる「青春」みたいな。スポーツ漫画でよくあるようなアレ。  

それを羨ましいなと感じたり、自分も味わってみたかったと考えることもあった。

でもその経験を得ない代わりに僕は得たものもあると思っている。

物事は両極面。部活をやることによって得るものと失うものがあるし、その逆もしかり。 しかも何を得て失うかは人それぞれ。こればっかりは一概には言えない。でも振り返ってみればきっと両極面だったことに気付くはず。

僕の場合は幽霊部員だった代わりに、周りに逆らって好きなことに向かって時間をかけ、情熱を注ぐ楽しさを知った。

そのころから僕のオタク度は増していきましたね。一生を捧げたいと思える趣味が出来たことはとても素晴らしいことじゃないか。それがお金を稼ぐことにも繋がっています。

強制的に入部してそのままズルズル続けていたらこんなことには気づかなかったはず。  

周りに合わせて強制的にやらされることになにも疑問を抱かなかっただろう。 そしていわゆるその無駄な根性というやつを大人まで持っていたらきっと社畜になっていた。

理不尽にも我慢し、サービス残業にも文句一つ言わず働いていただろう。

自分の時間を取ることもできずにね。

僕は中学3年間に部活をしてこなくて心底良かったと思っている。  

強制や理不尽に逆らい、自分が本当にしたい事へ動ける行動力を得られたから。

部活なんてクソ喰らえだ。やりたくないことはやらなくていいんだよ。

ちなみに似たようなことを新卒入社した企業でもやりました。 2ヶ月で退社しました。

だってやりたくないんだもん(周りに迷惑はかけてしまったけど)。  

人はわがままだというでしょうね。でも別にいいよ。

僕はむやみやたらに他人のことを気にする必要はないと思っているし、ましてやそれで消耗するなんて馬鹿らしいと思っています。

自分の時間を生きていきたいからね。

いまやりたくないことをやっている人、今の現状に疑問がある人は勇気をもって周りに逆らってみてはどうですか? もっと自分のために動いてみてもいいと思いますよ。