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ロクジュッパーブログは人生を60%の力で生き抜くための脱力ブログです

『ドクターストレンジ』感想!何回でも観れる中毒性!本気で面白い新時代の魔法バトル映画!

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やぁ。ユトピだよ(@yutopi60pa)。

 

今日は所属している会社の引っ越し日で久々の肉体労働は疲れました。

地味に指を切ってしまって、その指でキーボードを叩いています。

 

 

ということで今日は映画の感想記事!

 

去年からずっと楽しみにしていた『ドクター・ストレンジ』を観てきました!

ホントにホントに素晴らしいSF映画でした!!また観たい!

 

今年最初の映画の滑り出しとしては上々でした!

 

 

 

 

『ドクター・ストレンジ』って?

 

ドクター・ストレンジはマーベル社原作の魔術師ヒーロー。

今作はそのストレンジの初の実写化ですね。

 

 

マーベルはいままで『アイアインマン』から始まる「MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)」という複数作品で1つの世界観を共有している映画・ドラマシリーズを展開しており、『ドクター・ストレンジ』は14作品目にあたります。

 

予告編


映画『ドクター・ストレンジ』日本版予告編2

 

公式サイト

ドクター・ストレンジ|映画|マーベル|Marvel|

 

 

 

魔法の演出が奇想天外!バトルシーンはまるでアトラクション!

 

魔法を題材にした映画といえば「ハリーポッターシリーズ」

 

ハリポタでの魔法といえば杖を使って、呪文を唱えて、箒に乗って空を飛ぶなど、あるいみイメージ通りの魔法使いですよね。

 

しかしドクター・ストレンジは全く別物!

ドクターストレンジの魔法の演出は今までには全くない形です!

 

 

杖を使うこともしなければ、呪文を唱えることもしないのです。(呪文自体は存在しますが)

もちろん箒に乗って空を飛んだりもしないんですよ。

 

 

ドクターストレンジで印象的なものはやはり「魔方陣」です。

その魔方陣を駆使して、それ自体を盾として使用したり、魔方陣で斬撃をしたりと結構肉弾戦に近い戦闘スタイル。

 

ストレンジ本人は浮遊するマントを身にまとっていますので、飛ぶことは可能ですが、他の魔法使いたちは基本的には徒歩。

登場する魔法使いたちはワープをするこができるので、空を飛ぶ必要もないのかもしれませんね。

 

 

また戦闘シーンでも奇怪なフィールドを展開。

予告でもある通り、ビルや街がぐにゃぐにゃ曲がったり折れ曲がったりするバトルフィールドで、天地無用なバトルを繰り広げます。

 

 

足場がいきなり回転して、上だったものが下に、下だったものが上になったりと、もう目まぐるしく常識をぶっ壊しにかかります。

 

 

まるでアトラクションに乗ってるような感覚。

たぶん3Dとか4DXとかでみると酔うかもしれませんねw

 

マーベルはディズニー傘下ですので、ディズニーランドあたりにアトラクション作ってくれないかな。

 

 

また終盤の香港での戦いでは、ストレンジが時間を逆転させて、破壊された街を修復しながら戦うので、戦闘で破壊されていくはずの街が逆に修復されていくのは面白い演出でしたね。

 

修復される壁に敵を押し込んで、閉じ込める新戦法もなんか感心しちゃいました。

 

 

少し気になる点としては、ストレンジの修行パートの時間経過ぎわかりにくいのが残念でした。

いつのまにか魔法を身に着けて、すっかり立ち直っていましたからね。葉っぱなどが紅葉していたりしましたが、そもそも物語の始まりの季節がいつなのかわからなかったので、どのくらい世俗から離れてたのがわかればよかったかな。

 

 

それ以外で気になったのは、バトル中に病院に駆け込んで治療してもらうのはドクターストレンジならではですね。

ちなみに手術シーンはあるけど、そこまでグロくなくてよかったよ。

 

所々のギャグポイントも良いアクセントになってました。

 

 

 

 

人間味のあるストレンジのキャラクターに感情移入する

 

 

序盤の名医から不慮の事故に遭い、そこからのストレンジの落ちぶれ具合がほんとに可哀想になる。

 

ヒゲや髪はモジャモジャだし、服は汚いし、ほとんどホームレスと変わらないような恰好でした。

金持ち時代はたくさんの高級腕時計を持っていたストレンジですが、最後の一個を強盗に壊されたのは惨めすぎて本気で胸が傷んだ。

 

 

そのあとは魔法の修行を重ねて、やっと立ち直っていくのですが、再び傲慢さが表れてしまうのはやはりまだヒーローとしては未熟なのかもしれませんね。

 

わりとすぐに戦いに巻き込まれ、結構辛勝といった感じでしたしね。

もっと修行積みまくって仙人チックな雰囲気になるとおもってた。

 

 

しかし敵でさえも殺すことに躊躇するあたりは、医者としての誇りやヒーローとしての素質自体はしっかりあるんでしょう。

ストレンジが今後ヒーローとしてどのように成長していくのかも見ものですね。

 

 

 

 

他にも印象的なキャラクターは多く登場しました。

 

 

特に師匠である「エンシェント・ワン」の美人なわりにドSな修行スタイルにはびっくり。

いきなりストレンジをエベレストに置き去りにして、無理やりワープの魔術を取得させるのは鬼畜すぎわろた。

 

 

また兄弟子の「モルド」

彼はストレンジの先輩として頼れる面もありますが、柔軟性に乏しく、終盤ではエンシェント・ワンが闇の力に触れていたという事実を知った際は、完全に彼の信念が崩れ去っていました。

 

ちなみにモルドは原作では敵としても登場し、本編終了後にもそれを匂わすエピローグが用意されていますので、続編では敵として登場しそうですね。

 

 

あとはドクター・ストレンジがまとっている浮遊マント。マント自体に意思があり気まぐれな性格。

 

このストレンジの戦闘のアシストをしたり、頬にキスをしようとしたりなど、今作でのマスコットキャラな感じで可愛かったです。

 

 

 

まとめ

 

 

本当に面白すぎる映画でした!

観たあとは腕を掲げたりして、ドクターストレンジの真似がしたくなるw

 

 

続編が本気で見たい!

そして今作ももう一度見たくなる。あの魔法の演出をもう一度体験したくなる。

 

終始不思議で奇妙な雰囲気を漂わせ、またあの感じを味わいたくなる中毒性のある映画。

 

 

魔術というぶっ飛んだものを題材にしているが、あまり矛盾もなく、最後の決着でも中盤での伏線をしっかりと回収した形で気持ちよく観ることができました。

 

 

なぜ日本での公開が2ヶ月も遅れたのかと本当に惜しい気持ちになる。

もっと早く見たかったね。

ローグワンと被っても全然遜色のないハイクオリティー映画でしたよ。

 

 

また本編後にはアメリカで11月に公開する『ソー/ラグナロク』へと繋がるエピローグもあります。

こちらの映画ではソーの他にもハルクやドクター・ストレンジも参戦しますので、期待が高まりますね。

 

 

 

他にもドクター・ストレンジ本編内で語られていた世界の真実のうち、「多次元宇宙」が存在しているとも言っていたので、もしかしたら別世界設定のX-MENシリーズともコラボしてくれたりするのかな?

期待しちゃう!

 

 

 

どちらにしろ次回作はマジで期待する!!本気で面白い映画に出会えましたよ!

胸を張ってオススメできる映画です! 

 

 

 

 

 

MCUシリーズの次なる作品は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol2』ですね。こっちも1作目を復習しておかなければ。

 

 

2017年公開のMCU映画の一覧はこちらの記事をどうぞ。

 

 

www.yutopi-60pablog.com

 

 

評価:★★★★☆