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ロクジュッパーブログは人生を60%の力で生き抜くための脱力ブログです

完璧主義に疲れたあなたへ。”最善主義”に切り替えてもっと楽に生きていこう。

意見

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どうもみなんさんこんちわ。ユトピですよ。   今回の記事は『完璧主義』についてです。 そんな僕も完璧主義。      

 

え?違うだろって?    

うるさい!!!

 

 

   

こう見えても気が済むまで細かいところにこだわってしまう性格なんですよ。 デザインするにしてもいつも本気で良いものを作りたいから、色の組み合わせ色調、文字の大きさや位置などホントに細かくこだわってしまいます。    

 

そうなるとどうなるか。      

 

 

 

疲れるんです。      

 

 

 

完璧主義って疲れるんです。 そんなつもりはなくてもどんどん自分を追い詰めてしまって、できなかった時はがっつり落ち込んだりしてしまいます。 これってあまり良い精神状態とは言えないですよね。  

 

そこで今回は『完璧主義』から脱却したい人にオススメする『最善主義』についてまとめていこうと思います。

完璧主義は力の入れどころを間違えている。

 

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そもそもなぜ完璧主義に陥ってしまうのでしょうか?  

 

おそらく誰しも仕事を任されたからには完璧にこなしたい、中途半端なものは見せられない、期待以上の成果を出したいといったことを考えてしまって完璧に仕事をこなそうとしてしまいます。

 

そして結局細かいことにこだわって納期を先延ばしにしてしまったり・・・と、もうこれは完全にアウト。  

 

残念ながら力の入れどころを間違えています。    

 

気持ちはわかりますが、細かいところまで全部完璧にこだわってしまうのは独りよがりな行為です。 そもそもそこまでこだわるように要求はされていません。

完全に自己満足で目的よりも手段を完璧にこなすことが優先されてしまっています。    

 

ここで力を入れるべきは、手段ではなくて顧客の求める結果です。 求められていない部分に独りよがりでこだわっていては時間の無駄ですし、自分の体力ももたない。  

 

完璧主義は力を入れるべきところを見失っています。

 

 

完璧主義は現実逃避

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なにか違和感を感じるかもしれないですが、完璧主義というのは実は今の自分から目をそらして現実逃避をしています。

 

完璧主義とはすなわち、『完璧』=『理想』を追い続けています。    

 

完璧主義は自分が思い描く理想を無理に実現しようとしているので、どこかでほころびが出て崩壊してしまうんです。

 

要するに今の実力に目を背け、「こんなんじゃだめだ。自分はもっとできる、自分はこんなもんじゃない」と現実逃避しているんです。    

 

これは一番危険。 現実を見ずに理想ばかり追いかけていると、それが叶わなかった時のダメージは予想以上に大きいです。そうなると自分を責めて心身共に疲労してしまうのがオチです。どうせやっても無駄だという考えにたどり着いてしまいます。  

 

ではここから抜け出すにはどうすればいいのか?

完璧を捨て、『最善主義』になろう

 

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完璧主義を抜け出すにはどうすればいいのか? 答えは『最善主義』になるのが一番なのです。  

 

 

『最善主義』とは限られた条件の中で最善を尽くすということ。    

 

 

仕事には期限があります。その期限内で結果を出さなければなりません。

ですが先ほども書いた通り、完璧主義はその時間内ですべてのプロセスを完璧にこなそうとこだわってしまいます。  

 

それではだめです。 最善主義ではもっとも優先すべきことを明確にし、”今の自分”ができる最高のパフォーマンスを出すことが大事なのです。      

 

サッカーに例えましょう。

サッカーは90分の試合の中で、少しでも多くゴールを決めたほうが良いですよね。

1-0よりも2-0、3-0よりも5-0など、相手チームに圧勝できるのが理想であり”完璧”な勝ち方です。  

 

ですが、監督がチームの実力を無視して「圧倒的な点差で勝つんだ!」と言われたら、選手たちは余計なプレッシャーを感じてしまいます。 だって1-0で勝ってもダメなわけですから。勝利することに集中出来なくなります。

 

しかしよく考えてみてください。 サッカーの顧客は『サポーター』ですよね。そのサポーターが満足するのは点差よりもなによりも、とりあえず勝てば満足なんです。 1-0だろうが5-0だろうが勝ちは勝ち。

 

サポーターはプロセスの良し悪しはあまり求めていません。  

 

確かに圧倒的な点差は理想で完璧な勝ち方かもしれませんが、そのプレッシャーに潰されて守備がおろそかになってしまっては失点をして、挙句の果てには負けてしまいますよね。  

 

これでは意味がありません。 重要なのは内容ではなく結果です。    

 

これは仕事でも同じ。 仕事をしている自分が完璧だろうがなかろうが、それを決めるのは顧客です。

顧客が1-0でもいいからとりあえず勝てといったら最低限そこだけをクリアして、他のところは無視しちゃって、自分のできる”最善”を尽くせばいいんです。    

 

これが『最善主義』。 このように顧客の求めていることを明確にして、時間の制限をあればおのずと優先順位を作ることができ、全部を完璧にこなそうなんて考えなくなります。クリアしなければいけない結果だけに集中することができます。

 

何度も言いますが、重要なのは完璧な手段やプロセスではなく顧客の求める結果なんです。そこに今の実力で最善を尽くせば十分なのです。それ以上は体力と時間の無駄です。

まとめ

完璧主義というのは本当に辛いもので、こうやって記事を書いていてもどうしても完璧な文章を書こうとしてしまいます。

 

理想は有名ブロガーなどのようなうまい文章なのですが、実力の無いうちにそれを目指そうとすると疲弊してしまうんですよね。  

 

そうではなくここは最善主義を使って『今の自分の実力でできるのはこのレベル』と考えを変えていこうと思います。

 

実力を上げるのは日々の努力の積み重ねが重要ですからね。今すぐ完璧なんて理想は不可能。  

 

まぁこういう心理的なことを変えるのは時間がかかるもの。 辛い時期もあると思いますが、あまり自分に完璧を求めないで、やらなきゃならないことだけに最善を尽くしてやっていきましょう。

 

失敗することもあると思いますが、最善を尽くしたのなら意外とすがすがしいものです。 それに自分の実力を知るチャンスでもありますしね。    

 

というわけでも完璧主義なみなさんも、ぜひこの『最善主義』を取り入れてみて、ゆとりのある生活を送ってみましょう。