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前評判を覆す面白さ!2016年版「ゴーストバスターズ」感想・評価 ※ネタバレあり

gb_teaser 出典:http://www.ghostbusters.jp/

どうも、風邪ひき始めのユトピ@yutopi60paです。  

今さらながら見てきましたよ!「ゴーストバスターズ」!  

前評判としては前2作とは違って女性メンバーに一新され、賛否両論な感じでしたが、結論から言うとめちゃくちゃ面白かったw

ハリウッドのプロ集団がお金かけて盛大におふざけかましていますねw  

でもおふざけに終始するだけではなく、マーベルやDCコミックなどのヒーロー映画のような熱い展開もあって結構楽しめました。  

ということで今回は「ゴーストバスターズ」のレビューをしていこうと思います。  

あらすじ

コロンビア大学で 教鞭をとっていた素粒子物理学博士のエリン・ギルバートは心霊現象を科学的に解明するための研究を行っていた。しかしある日、かつて自分が幽霊の実在を主 張する本を書いていたことが明るみに出たせいで笑い者になってしまったばかりか、研究費を打ち切られてクビになってしまう。大学での居場所を失ったエリン は本の共同執筆者であるアビー・イェーツと再会し、自らの知識と技術力を生かすべくある計画を打ち立てる。それは、街を襲う幽霊を自分たちの手で退治する というものだった。エリンは原子力エンジニアのジリアン・ホルツマン、地下鉄職員のパティ・トーランを仲間に加え、専門会社「ゴーストバスターズ」を設立 し、幽霊退治に乗り出す。 出典:Wikipedia - ゴーストバスターズ (2016年の映画)

予告動画

前評判は散々。

maxresdefault 出典:http://www.ghostbusters.jp/

今回のゴーストバスターズは前2作とは世界観を共有していないようで、新たなスタートといった感じ。 しかしキャスティングはまさかの全員女性。しかもお世辞にも美人とは言えないような見た目のメンバーとなっていましたので、それはもう低評価バンバンでした。  

出演している女優さんは全員コメディエンヌとして活躍されている方々なので、邦画のように可愛い旬な女優さんを使うということは一切していないなかなか挑戦的な作品。  

作品自体も世界中でファンがいるような名作で、そのリブートとなると期待が高まるのは当然ですよね。  

フェミニズムを意識したフェミニズムのためのなんてのも言われちゃったり。それはもう散々。ぶっちゃけ僕もその下馬評に釣られてみる前はあまり期待値高くなかったんですよ。  

やっぱ口コミは気になっちゃいますし。  

笑いの要素が満載過ぎる!

empiregbcover 出典:http://www.ghostbusters.jp/

こんな前評判のなか、僕もゴーストバスターズの一ファンとして観に行きました。

結果、続編が待ち遠しくなりました!!!

話自体は落ちこぼれの科学者が幽霊の存在を証明し、それを退治、世界を救って一躍ヒーローといったような王道の展開ではありました。正直展開も読めてしまうようなこともありましたが、とにかく笑いのネタが多い!

映画館で見ていた人たちからは結構笑い声も聞こえてきましたので、おおむね皆楽しめるんだとは思いますw

主演の4人以外にもゴーストバスターズの受付「ケヴィン」というおバカキャラも登場。演じているのはマーベル映画「マイティ・ソー」や「アベンジャーズ」にも出演しているクリス・ヘムズワース。

僕のクリス・ヘムズワースのイメージは完全にソーの力強く男気のあるヒーローイメージだったのですが、そのイメージが変わりましたw

  こんなイメージ!  

chris-hemsworth-thor-the-avengers 出典:http://marvel.com/

受付ということで電話番をしていてもまともに自社の名前を答えられない、デザインもできるということでゴーストバスターズのロゴ制作を依頼したらどこかでみたことあるいい気分なコンビニのロゴをそのまま持って来たりとなかなかカオスなキャラクターでした。  

メンバーにもはっきりと「ケヴィンは頭が悪い」と言われちゃうぐらい頭が悪いんです。   b2273_1223_d7c27b60_e176f57a 出典:http://www.ghostbusters.jp/

実はこれはほとんどがアドリブというのも驚きました。クリス・ヘムズワースの幅の広さを改めて実感!特にエンドロールでのダンスは見ものですw  

最後のゴースト無双は熱いの一言!

160713ghostbusters2insert 出典:http://www.ghostbusters.jp/

特に僕が推したいのは終盤、ゴーストが溢れかえった街で4人が無双していく今作で一番盛り上がるシーン。 ここはもうヒーロー映画を見ているようでしたね。

奇想天外なゴースト退治の武器を使ってバンバンゴーストたちをバスターしていきます。 4人それぞれ活躍シーンもあり、特にホルツマンの無双の際、おなじみのゴーストバスターズのBGMが流れた時は、わかっていても燃えてしまう展開。

また女性が主人公のヒーローストーリーって数も少ないので、これは新鮮でしたね。こういった要素も今作の楽しめるところです。  

その後、”あちらの世界”の穴に戻されるゴーストたちと今作でのボス「ローワン」に捕まり、穴に引きずり込まれるメリッサ・マッカーシー演じるアビーを、決死の覚悟で助けに行くクリステン・ウィグ演じるエリンとの友情パートもなんだかんだ良い。  

最後に二人が白髪になってしまうのは謎でしたがw  

こういった感じでヒーロー映画好きな男性ファンでも楽しめるのが今作の良い点でしたね。  

往年のファンも楽しめる!

160713ghostbusters200 出典:http://www.ghostbusters.jp/

作中には往年のファンもにやけるようなサービスもいくつかありました。  

レイモンド・スタンツ博士を演じていた「ダン・エイクロイド」がなぜか幽霊についてタクシー運転手として登場!ホントに少しだけの出演でしたが、存在感はたっぷりでしたねw  

他にもジャニーン・メルニッツを演じたアニー・ポッツや、ウィンストン・ゼドモアを演じたアーニー・ハドソンなどなど所々にファンサービスが用意されていますので、そこを見つけ出すのもこの映画の楽しみですよ!  

もちろんマシュマロマンも出てきますよ!    

総評

てな感じで「ゴーストバスターズ」のレビューでした。  

先ほども書いた通り前評判は散々なわりに、実際の出来としてはかなり評価できるものでした。  

キャスティングやストーリーなどほとんどにおいてうまくいっているといった感じでしたね。  

ちなみに今作は最後のスタッフロールまで作り込まれている珍しいことをしていたので、エンドロール後の続編への布石を待ち望んでいる人にも優しい演出でしたねw  

ゴーストバスターズは正に最初から最後まで楽しむことのできる映画でした!

評価:★★★★☆