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秋元康はスゴイ!歌詞からみる『乃木坂46』のオススメ曲10選+1

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やぁ。待ち合わせで友達を待ちながら書いてますユトピ(@yutopi60pa)です。

 

待ち合わせで待つってなんか日本語おかしいね。

危険が危ないみたい。

 

 

 

みなさんは乃木坂46をご存知ですか?

 

そうそうあのAKBの派生グループみたいなアイドルですね。

 

実は僕はこの乃木坂にファンでして、一昨年ぐらいから乃木坂の番組をみてその可愛さに癒されてるんですよーグヘヘへ

 

ちなみに僕の推しは天下の白石麻衣さんと、中元日芽香さん! 毎日ニヤニヤしながら画像を見てます我ながらきもい

 

でも乃木坂46はビジュアルだけじゃなくて、曲も良いものが多いんですよー! 作詞はご存知の秋元康さん。

 

秋元さんはAKBグループの曲の作詞をほとんどやられてるみたいですね。

秋元康さんと言えば昭和の時代から多くの作詞をしており、有名どころだと美空ひばりの川の流れのようになんかが知られてます。

 

個人的には『アニメじゃない』も好き。

 

秋元康さんはビジネスマンとしても凄腕ですが、作詞家としても素晴らしく、独自の世界観のある曲をいくつも書いています。

 

 

そこで今回は僕が秋元康さんが作曲した曲を僕の好きな乃木坂46の中からみなさんにオススメしていきたいと思います。

 

もちろん歌詞だけじゃなくてメロディのでのオススメ曲も紹介します!

 

アイドルなんて興味ないよなんて人もいると思いますが!侮らない方がいいですよ! 一度でもいいので再生ボタンを押してみてくださいな!

 

 

 

1.制服のマネキン

乃木坂のファンを一気に増やした4thシングル。

 

 

今までの曲と変わって単純にカッコいい曲。

タイトルにもあるように制服のマネキンという思春期の学生の大人に反抗したくなるような気持ちを表現しています。

 

MVのダンスもかっこいいんです。サビ終盤のダンスは通称お座りダンスと言われています。

 

 

恋をするのはいけないことか?

僕の両手に飛び込めよ

若過ぎる それだけで 大人に邪魔をさせない

 

恋をするのはいけないことか?

君の気持ちはわかってる

感情を隠したら 制服を着たマネキンだ

出典:乃木坂46LLC

 

 

歌詞はどことなく尾崎豊っぽい感じもありますね。大人に逆らう気持ちを煽ってくれますね。(もう大人ですが)

 

 

2.ブランコ

 

16thシングル『サヨナラの意味』のカップリング曲で、選抜メンバーではないアンダーメンバーによる楽曲。

 

曲調がアップテンポだけど、切なげな雰囲気のある曲。 気になる人との距離をブランコで比喩しているのが個人的に好き。

 

届きそうで届かない情景が目に浮かびますね。

 

 

秋の夕暮れを想像させ、好きな人への切ない気持ちをより盛り上げています。

 

 

今僕も

ゆっくりブランコこぎながら追いつこうとしたよ

あと少し

出典:乃木坂46LLC

 

リリースされたのも丁度秋ごろでしたので、ほんとに身に沁みる曲でした。

 

 

3.不等号

14thシングル『ハルジオンが咲く頃』のカップリング曲で、アンダーメンバー楽曲の『不等号』

 

 

これはひたすら切ない曲です。

 

女性目線でいつまでも届かない彼への気持ちと、彼からの気持ちが釣り合わないジレンマと、やっぱり独り占めしたい気持ちを歌っています。

 

人の心が離れていく様子を蓋の開いた炭酸水に比喩しているのは個人的にポイント。

 

 

だって私の方が あなたを好きだから

しあわせだった 付き合えただけでも…

何をどうしていれば そばにいられたかな

恋はいつでも 男と女

不等号

出典:乃木坂46LLC

 

 

 

4.革命の馬

乃木坂46の初のアルバム『透明な色』に収録されている『革命の馬』

 

 

こちらは『制服のマネキン』のように若者を鼓舞するような歌詞です。

 

すこし昭和くさいような言葉もありますが、今でも全然通用しますね。

 

また『家族は放任主義』、『教師は事なかれ主義』、『友達はネットの向こう』、『本気を捨てる』などなど現代の冷たい人間関係を表しているのもこの曲の特徴。

 

大人が気に入らなくて、ただ拗ねてないで未来のために行動しろよとストレートに訴えかけています。

 

 

革命の馬に乗れ!

この街を走り抜けろよ

大人を恨んでも意味がない

明日[あす]のために立ち上がれ!

 

革命の鞭を打て!

持ってる力 振り絞れ!

理解者なんかいなくていい

生きることとは行動だ.

出典:乃木坂46LLC

 

個人的に『生きることとは行動だ』っていうのは共感しますね。本当に動かないと何もはじまらないよね。

 

 

 

5.何度目の青空か?

10thシングルとして発売された『何度目の青空か?』。久々の選抜メンバー楽曲の紹介です。

 

 

こちらはいままでと打って変わって爽やかな雰囲気の曲。

学生時代の自由だった青春を歌ったような歌詞ですが、よく聞くと今でも通じるような心に響く歌詞です。

 

 

何度目の青空か?

数えてはいないだろう

陽は沈みまた昇る 当たり前の毎日

何か忘れてる

 

何度目の青空か?

青春を見逃すな

夢中に生きていても

時には見上げてみよう (晴れた空を)

今の自分を無駄にするな

出典:乃木坂46LLC

 

当たり前のように毎日が過ぎていくなかで、なにか心に引っかかることがある、このままじゃいけないのにそれを見ないふりしてきた。

 

本当にこのままでいいの?大切な今を、自分を無駄にするなよといった感じに訴えかけています。

 

 

これは大人になった今でも通じることですね。 大人でもこのままじゃいけないとわかっているのに、それに目を背けて無駄に毎日を生きている人たくさんいますよね。

 

もったいない。動かないと。自分を無駄にしないために何か始めないといけないよね。

 

 

いつかやるつもりと

頭の中で思ってても

永遠は短い

出典:乃木坂46LLC

 

 

ああああ耳が痛い!でも頑張る!!!!

 

 

 

6.嫉妬の権利

乃木坂46の13thシングルとして発売された『今、話したい誰かがいる』のカップリング曲で、アンダーメンバー楽曲です。

 

 

連続してアンダーメンバー曲ですが、表題の曲も結構好きです。 ですが今回は『嫉妬の権利』を紹介。

 

 

これもまた切ない歌詞ですが、メロディはアップテンポ。

 

好きな人に対して「今どこでなにをしていて、誰と一緒にいるんだろう」とまるで恋人のように考えてしまう自分と、「まだ始まってもないのに嫉妬なんてできる権利なんてあるのだろうか?」ということを歌ったなかなか面白い解釈の曲です。

 

 

こんな私はだめね

最低だと想う

その他大勢 独り相撲している

ただの友達 それ以下かもしれない

どんな権利があって 嫉妬できるのか?

一番 面倒くさいでしょう

愛しさは後悔させるだけ

出典:乃木坂46LLC

 

ただの友達以下かもしれないなんてたまらなく切ないっすよ秋元先生!! ちなみにこの曲のMVも百合な雰囲気がありますので結構オススメです。

 

 

 

7.僕がいる場所

こちらもアルバム『透明な色』に収録されている曲。 タイトルからは想像できない切ない歌詞が印象的です。

 

 

恋人と死別してしまって、残された人の気持ちを歌う曲はよくありますが、『僕がいる場所』は逆で、死んでいってしまった方の気持ちを歌った斬新な歌詞となっています。

 

『嫉妬の権利』と同様に秋元康さんの面白い視点での作詞は本当に魅了されますよ。

 

だから決めたんだ

僕がいる場所を…

部屋の右側の壁の端っこに

悲しくなったらここへおいで

背中つけて Ah

 

だからそう君も 約束して欲しい

一週間くらい泣いて暮らしたら

深呼吸をして空を見上げ

笑顔を見せて

 

君のことを考えた

僕が死んだ日のことを…

ずっとそばにいたいけど

別れはやって来る

 

出典:乃木坂46LLC

 

どっちの立場になったとしても辛いだろうなと想像してしまいますね・・・。 でも改めて考えさせられるような歌詞です。

 

 

 

8.生まれたままで

8thシングル『気づいたら片想い』のカップリング曲で、アンダーメンバー楽曲。

 

 

こちらはメロディは非常に明るくアップテンポなんで、可愛らしい雰囲気があるんですが、歌詞は正反対でなかなかダークなものとなっています。

 

MVなんかも可愛らしい乃木坂メンバーが、それまた可愛らしく踊ったり遊んだりしているのに、歌詞が非常に考えさせられるようなものなっているのはすごいギャップを感じますね。

 

 

学校 辞めたことは

今も後悔してない

問題なのは あまりに長い

命の残り

出典:乃木坂46LLC

 

アイドルの歌詞ではあまり出てきそうにない『学校 辞める』というフレーズに、長い命の残りをまるで生きるのが面倒かのように問題としてあげているのはびっくり。

 

はじめて聞いたときはここの歌詞が異様に耳に残っていましたね。

 

 

生まれたまま

ずっと何も欲がなければ 世界は素晴らしい

競い合うことも嫉妬することもなかったさ

僕は誰を そんな憎んで 来たのだろうか?

比較すること

やめた時から 本当の自分

出典:乃木坂46LLC

 

そしてサビの歌詞。 欲がなければ争うことも嫉妬することもない。誰を憎んで誰と比較しているのという歌詞は耳が痛いですねー。

 

やっぱりどうしても人と比較してしまうのが人間ですよ。

それによって自分を見失っている人が多いと僕は感じています。

 

比較することをやめれば本当の自分ですよ。まさにその通りだと思います秋元先生。

 

 

いくつの嘘

自分に言い続けたのかな?

誠実じゃない 僕はその分 

大人になった

出典:乃木坂46LLC

 

大人って汚いね。悲しいね。

 

 

 

9.他の星から

6thシングルとして発売された『ガールズルール』に収録されているのが『他の星から』です。

 

 

こちらは今まで紹介したような曲とは打って変わって、とても不思議な歌です。

 

なんだかいつもと違う様子の街並みとすれ違う人々。昨日の地球とは違うんじゃない? そんな疑問を抱きながらもこの主人公は『滅亡してもみんなと一緒なら楽しそう』、『そんなことより三味線のお稽古に遅れちゃう』と考えてしまう。

 

正直歌詞の意味はぶっ飛んでいてよくわからないですw

でもメロディはそのぶっ飛んだ歌詞、MVのクオリティーからファンからも”密かな名曲”なんて言われるほど人気の高い曲です。

 

 

他の星から来た(知らない人)

為政者の指示(目的は何?)

妄想なんか 誰も気にしてない

しあわせに思えるんだったら

知らない間に滅亡してたって

みんなと一緒なら楽しそう

出典:乃木坂46LLC

 

 

結構中毒性も高いのでオススメですよ!

 

 

 

10.君は僕と会わない方がよかったのかな

最後は11thシングル『命は美しい』に収録されているカップリング曲で、アンダーメンバー楽曲『君は僕と会わない方がよかったのかな』

 

 

長いタイトルですね。

こちらの曲は別れた恋人にとって僕は会わない方がよかった人間なのかもしれなかった、回り道させてごめんねといったちょっと哀愁に浸った男の気持ちを歌った曲。

 

タイムマシンにのって、君に話しかけないようにしたいなんて考えながらも、カフェの恋人たちをみてやっぱり寂しく感じ、やっぱり好きなんだと気持ちを再確認するというなかなか女々しい感じの歌詞。

 

なんで僕がこの曲をオススメしたかというと・・・

 

 

まさに僕自身のだから!!!!

 

 

残念ながら僕もこの曲に出てくるような女々しい男なのです。ごめんね。だから異様に共感してしまうんです。 (あと推しメンの中元日芽香のセンター曲なんでね)

 

 

君は僕と会ってしまってまわり道した かもしれない

僕よりもっと 大人の誰かと 恋をしてたら

今頃…

あのカフェの恋人たち 楽しそうで

一人きりがやるせない

だって 今も好きなんだ

出典:乃木坂46LLC

 

秋元先生ほんとうにわかってらっしゃるなー。 一時期ヘビロテしまくってしまうほどお気に入りの曲です。

 

 

 

おまけ:『会いたかったかもしれない』

これはおまけです。 乃木坂46のデビューシングル『ぐるぐるカーテン』のカップリング曲『会いたかったかもしれない』。

 

 

これはAKB48の名曲『会いたかった』のセルフパロディ曲。

歌詞は全く同じ!!メロディがマイナー調にアレンジされています。

 

乃木坂のデビュー時はAKBの公式ライバルなんて言われてたので、こんな曲が収録されたんじゃないのかな。

 

MVなんかもAKBのものをトレースしたかのようなものになってますw こういうお遊びは個人的に好きなのでおまけで紹介しました。

 

 

 

まとめ

ということで以上が僕が選んだ乃木坂46のオススメ曲でした。

 

結構偏りもあったかもしれないですが、そこは僕のブログなので勘弁!

 

 

まぁいろいろとAKBグループに関しては言われてるし、僕も少なからずそういうのを気にしてはいますが、そういった偏見なしに改めて曲を聴いてみると良い曲が多くあってびっくりしました。

 

 

作詞家としてすでに実績がたくさんある秋元康さんなので本当にその歌詞の表現力や訴求力はすごいなと感じます。

 

これを読んでる皆さんも、これをきっかけに1曲でも聴いてみてはいかがですか?