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金儲け主導のクリエイティブは腐った料理をだされるのと同じ。

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やぁ。久々にプッツンしたユトピ(@yutopi60pa)だよ。

  また漫画原作の実写映画が決まりましたね。 ジョジョの奇妙な冒険が実写とかウソやろ・・・  

『ジョジョの奇妙な冒険』第4部が実写映画化! 監督は三池崇史氏、東方仗助役は山崎賢人

今さら配役がどうだのって文句つける気はありません。山崎賢人氏も若手なので、例え嫌でも仕事を断れる立場ではないんでしょうね。    

そんなことより、どことなく漂ってくるお金の臭いがくさくてたまらない。 いわゆるごり押しってやつ。山崎賢人氏の事務所は北川景子や柴咲コウ、本田翼、椎名桔平、柳楽優弥、山田孝之とそうそうたるタレントを抱えるスターダスト・プロモーション。そりゃ金ありますよ。  

金があればドラマの主演だって映画の主演だって買えちゃいます。

   

昔はそれで流行しているようにみせることはできたでしょうね。  

でもいまはネットの発展で、様々な意見を見れるようになったのでそういう手法も効かなくなってきた。 金儲け主導だっていうことがすぐにわかります。    

悲しいことに金儲け、いわゆるビジネスと芸術性の高いクリエイティブは相反すると考えています。

クリエイティブって独り善がりなんですよ。  

自分が表現したいものを表現する。伝えたいことを作品で伝える。それがクリエイティブなんですね。  

絵画にしても歌にしても映画にしてもなんだってそこには人間の感情が入っているんです。  

感情が入っているからそれを見たり聞いたりした人に伝わる。笑ったり泣いたり怒ったりするんですよ。  

クリエイティブは人の感情に響いてこそ価値のあるものだと僕は思うんです。    

そこにビジネスが絡むと、感情が空っぽの無意味な作品になってしまう。 腐った料理を前に出されたような気分。  

「伝えたいことはたいしてないけど、金もらえるから取りあえずつくろ~。」みたいな感じで良い作品が作れると思いますか?

   

監督だって役者だってお金をいくら積まれても作品への熱い想いがなければ、純度の高い創作意欲は沸いてこないでしょ。  

予算の問題もあるだろうが、同じように漫画が原作のマーベル映画や、DCコミック映画を見習ってほしい。  

僕だって熱意が沸かないと良い作品を作れる自信ないですからねー。 ジャンルは違えどWEBデザイナーやこういったライターの仕事をしていると、やっぱりお金だけじゃ手が進まないんです。    

金目的は楽しくないんですよ。だったらみんなアフィリエイトで成功してるしw  

人はお金では本気で動くことはない。これは本当。 動くのは殺し屋ぐらいじゃない?  

クリエイティブは何かを伝えたいから燃え上がるんです。感情が高ぶらないと観ている側にも伝わらない。

   

日本映画界は本格的に終わりますよ~。いつまでもクリエイターと観客を無視した金儲け主義は続くはずないですからね。

せっかくシン・ゴジラや君の名は。で汚名返上した東宝さんもジョジョ実写化で汚名挽回しなければいいですね!