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ロクジュッパーブログは人生を60%の力で生き抜くための脱力ブログです

伏線はり過ぎ!?戦闘シーンは見るべし!!デジモンアドベンチャーtri. 第3章『告白』の感想と考察

オタブログ ネタ 映画レビュー

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やぁ。気温差を乗り切れず、まんまと風邪を引いたユトピ(@yutopi60pa)だよ。  

デジモンアドベンチャーtri. 第3章『告白』見てきたよ。  

作画は相変わらずあまり良くはない。デジモンの作画自体は気合が入ってたね。  

結論から言うと、        

前半はひたすらテンポが悪いが、後半の戦闘シーンは胸が熱くなる。ちょっと伏線はり過ぎ。

       

ということで今回はデジモンアドベンチャーtri. 第3章『告白』の感想とその考察について書いていきますよ。

   

感想を交えたあらすじ

   

序盤はひたすらテンポが悪い

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前半1時間ぐらいは芽心を慰めっぱなしというか、感染に怯え続けてた。  

くよくよする子供たちが前半の大部分を占めていた気がする。 ここがひたすらテンポが悪い!正直飽きてきてしまって他のこと考えてたよ。

   

パタモンが感染

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そんな中、とうとうパタモンが感染してしまう。目が白目になり、タケルに噛みつくほど暴走するパタモン。 それを隠そうとするタケル。  

しかしパタモンは自分が既に感染してしまっていることを知っていたようで、次に暴走したら倒してほしいとタケルやデジモンたちに懇願する。正直ここはうるっと来た。

デジタルワールドのリブート

ホメオスタシスという調和を求める謎の存在がヒカリの口を通じてある警告をデジモンたちに伝える。  

それは次に歪みが発生し、メイクーモンが人間世界に来たらデジタルワールドがリブートされるという内容。要するにデジタルワールドが一度削除され再構成されるそうだ。 そして実はメイクーモンが感染源であることも。  

リブートされるとすべてがリセットされので、もちろんパートナーデジモンも例外ではなく記憶もすべて無くなってしまう。  

デジモンたちが各々のパートナーたちと最後の時間を過ごそうとするところは正直冗長だったかな。人数が多いしね。  

その中で太一や光子郎にはリブートの事実が発覚してしまう。

ヘラクルカブテリモン

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案の定、メイクーモンが歪みから再び人間世界に現れて暴れまわる。 やっとですよ。進化バンクはいつ見ても興奮する。  

戦闘開始と同時にデジタルワールドのリブートのカウントダウンが開始。残り10分。  

ここからはメイクーモンとの押し合いです。メイクーモンは途中進化して完全体に。強すぎるぜ。  

そしてどんどん感染していくデジモンたち。 ここは本当に悲しい。エンジェモンとエンジェウーモンが感染した時点でもう勝ち目なさそうだけどねw

そんな中、天才光子郎はデジモンたちの記憶をバックアップできるシステムを作る。結構なんでもありなデジモンという作品ですね。 光子郎が用意したデジタルのキューブの中に入れば記憶をなくさずに済むが、デジモンたちはメイクーモンを抑えるので必死。感染したデジモンももはや自我が無いに等しい状態。  

残ったメタルグレイモンはメイクーモンを含めたパートナーデジモンと孤軍奮闘状態に。ここはちょっと悲しい。  

ここで最後に残ったテントモンが参戦。 カブテリモン、アトラーカブテリモンと進化したころにはメタルグレイモンも感染+ウォーグレイモンに進化して最早敗北寸前。  

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その時奇跡が起こり、アトラーカブテリモンが究極体ヘラクルカブテリモンに進化! 正直ここが今作の見どころです。  

唯一正気のヘラクルカブテリモンがメイクーモンと他のデジモンたちを連れて再び歪みのなかへ。

「ええんでっか・・・。そんな姿でお別れしたらみんな悲しむがな・・・。目、醒ますんやああああ!!!」

一瞬正気にもどるデジモンたち。力を合わせメイクーモンを歪みに引き戻すことに成功。

だが、バックアップのキューブには入れずデジタルワールドと共にリブートされてしまうのであった。

   

目の前で消えていったデジモンたちを前に泣きじゃくるタケル。 そこで実は最初に感染していたのはパタモンだったと”告白”する。タイトル回収ですね。  

ヘラクルカブテリモンの戦闘シーンはBGMもあってひたすら悲壮感のある雰囲気に。でも本当にここは胸が熱くなりました。 このシーンを盛り上げるための序盤のテンポに悪さだったのではないかと思うほどでしたね。

芽心の告白と決意

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その後は日常生活に戻ろうとした太一たち。  

芽心を心配したタケルは芽心宅に向かいそこで衝撃の告白を受ける。  

メイクーモンは普通のデジモンとは違っていた。芽心とメイクーモンが東京に来てから異常が起き始めた。メイクーモンが感染源だったとうい事実。

一瞬こぶしを握るタケルだったが、自分が芽心の立場ならおそらく言えなかっただろうと感情を抑え、芽心を諭す。  

ここでもタイトル回収ですね。

他の子どもたちも何とか日常に戻ろうとしたが、やっぱりデジモンたちのことは忘れることはできない。そして太一たちは再びデジタルワールドに旅立つ決意をする。

その際の太一のセリフ。  

「いつかなんて待ってたら、あっという間に大人になっちまうよな!」

観客「(もうなってます・・・。)」

10年遅いよそのセリフ!!いつかを待ち過ぎた大人になっちまったよ!!

デジタルワールドに再び冒険の旅へ

というわけで姫川が持ってきた政府製のD-3とDターミナル、子供たちの紋章の力を使ってデジタルワールドへのゲートを開き、再び冒険に出る太一たち。    

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デジタルワールドでは早速アルファモンとハックモンの究極体ジエスモンが戦闘を繰り広げる。  

そんな中、選ばれし子供たちは幼年期に戻ったパートナーデジモンと再会。しかしやはり記憶は無くしてしまったようで、初めて見る人間に怯えるデジモンたち。  

しかしいきなり距離を縮めようとしないで、優しくデジモンたちに話しかけるところを大人になったなーと感じましたね。

最後には再びデジモンカイザーが登場。なんと正体は一乗寺賢ではなくゲンナイだった。そしてなぜかデジタルワールドにいる姫川と対面し、『感動の再会だな』と意味深な言葉を残して映画は終了。  

次回は2017年2月25日 第4章『喪失』。キービジュアルは空と太一(たぶん)、ピヨモンの究極体ホウオウモンとムゲンドラモンが対峙するデザインでした。

   

考察

  さて、今さらながら今回の第3章の考察です。    

02のメンバーについて

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まず02に面々はやっぱり行方不明だった。  

ヤマトが姫川に対して他の選ばれし子供たちについて聞き出そうとした際、姫川は無事だとウソをついています。 君島はヤマトに対してウソを言った姫川に怒っていましたからね。

   

1章の最初でアルファモンらしきデジモンに倒されたのが原因か?

他にも姫川が持ってきた政府製のD-3は黒。明らかに賢ちゃんのものでしょと突っ込みたくなる。でも誰も突っ込まないのが謎。

   

姫川の不敵な笑み

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選ばれし子供たちがデジタルワールドに旅立つことを決めた後にドーナツをもって不敵に笑う姫川。2章でもそのようなシーンがあったけどいまだに真意は謎のまま。

普通に考えたら黒幕かそれに関わっているように見えるけど、あからさますぎるからもしかしたらミスリードなのかも。  

噂では姫川は先代の選ばれし子供たちの1人ではないかという説もあります。そしてアルファモンかハックモンは姫川のパートナーデジモンではないかといった考察がされていますが、いずれも確証は無し。

   

デジモンカイザーの正体

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ゲンナイはなぜわざわざデジモンカイザーの恰好をしていたのか?賢ちゃんの記憶データを使っていたからか?  

2章でメイクーモンを連れ去ろうとしたのは感染源であるため歪みに戻そうとしていたのではないのか?  

それを追跡してきたゴマモンやトゲモンに対して感染したと思われるインペリアルドラモンを送り込むのも謎。  

実はゲンナイはホメオスタシスの意思により動いており、調和を保つために暗躍していた可能せもあります。

   

映し出された謎の言葉

途中、人間世界のコンピューターがデジタルワールドからの介入と感染によって制御不能になり、そこで映し出された謎の文についても解明されてませんでしたね。    

「破滅の時は来た デジモンは再び解き放たれる 脆弱なるデジタル基盤に依存してきたお前たちの世界は砂上の楼閣に過ぎない 今こそ崩壊の序曲を奏でよう」    

中二くさいセリフですね。これは一体誰の仕業なのか。謎のままです。 ヒカリに乗り移ったホメオスタシスについても同様ですね。

   

記憶が残っているメイクーモン

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終盤、リブートされた世界に現れたメイクーモンは「芽心・・・。」とつぶやいていました。ここからら少なくともメイクーモンは記憶がリセットされていない模様。

うーん、謎が多すぎる!伏線はり過ぎぃ!!!

   

第4章「喪失」

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  そして次回4章。  

タイトルの「喪失」もまた謎ですねー。誰が何を喪失するんでしょうか。 ムゲンドラモンがアグモンの暗黒進化した姿なんじゃないかという考察もあります。  

3章の中で芽心を慰めに来た空が、太一がアグモンをスカルグレイモンに暗黒進化させてしまったことを語っていたことからもしかしたら伏線なんじゃないかとうことですね。  

  またはデジタルワールドがリブートされたということは今まで倒してきた敵デジモンたちが復活した説もありますね。ムゲンドラモンの他にもデビモン、エテモン、ヴァンデモン、アポカリモン、02も含めるともっといますね。

こいつらが再び現れたらそれはそれで楽しそうかも。

   

まとめ

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といった感じでデジモンアドベンチャーtri. 第3章「告白」の感想でした。

今回も例のごとく伏線はりまくりであと3作で収集つくのか不安が残りますねー。 でもそろそろ物語も大きく動いてきたので、4章も引き続き観に行こうと思います。

ちなみに3章は前2作と同じように上映館が少なく期間も3週間限定でしたが、今回は入場者特典の色紙とメイクーモンのデジモンカードをもらうことができました。 デジモンカードはくそ懐かしいですw

特典は前回しおりをもらいましたが、色紙をもらえたのは初めて。 増産したのかな?それとも動員数が落ちたか?いずれにしてももらえてうれしかった。

てかパタモンとテイルモンはアーマー進化しないのかな?デジメンタルアーップが見たいよ!  

02のメンバーも早く復活してくれるのを待っていますよ!アーマー進化、ジョグレス、モードチェンジなどトリッキーな進化が多いですからね!再び見れるのを楽しみにしてます!

評価:★★☆☆☆