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ロクジュッパーブログは人生を60%の力で生き抜くための脱力ブログです

「最近の若者は」論は不毛。若者を理解できないのは大人が時代遅れだからだろ?

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ほんと最近の若者はこれだからダメなんだよ。

とか言っちゃうおっさん多くないですか? やれ若者は情けないだの、根性がないだの、甘やかされてるだのなんだのと批判ばかりされちゃってますよね。  

一応僕もまだ若者の部類ではありますが、やっぱり言われて嬉しいものではないですな。  

個人的に「最近の若者は・・・」という言葉が本当に嫌いです。若者はそんな簡単な言葉で片付けられないですよ。  

どうして大人たちは『最近の若者は・・・』と言ってしまうのでしょうか?  

「最近の若者は」論は不毛でしかない。

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確かに若者は経験不足故に、お叱りを受けてしまうこともあるでしょう。残念な若者もいます。  

ですがそれは今の世代から始まったことじゃないでしょ。 いまのおじさん世代だって安保闘争や暴走族、校内暴力、非行とかでさんざん大人に迷惑かけてきた世代ですよ。きっと「最近の若者は」なんて言われまくってます。  

実はこの言葉の歴史は古く、なんと”古事記”や”ピラミッド”にも書かれているんですよw その当時の若者なんて僕らから言ったら大先輩のご先祖様ですよ。そんなご先祖様でさえ「最近の若者は」と言われているんです。  

いつの時代もこの若者批判はあるんですねー。

要するに「最近の若者は」というのは、とてつもなく不毛なんですよ。全く意味のない批判。

もし若者が間違いを犯していたなら、教えてあげればいいでしょ!若者が道を間違えそうになったら先輩として助言してあげるのが大人ですよ。  

若者っていうのは間違えるもの。 それを「最近の若者は」なんて言葉で勝手に嘆いて嘲笑ったって意味がないんです。 ホント、最近の大人はなってないですね。

ではなぜ大人たちはこんなことを言いたくなってしまうのでしょうか?  

それは自分が「時代」に追いつけていないからなんです。

自分が時代遅れなのを若者のせいにしている

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「最近の若者は」という言葉は、歳を取り時代に追いつけないくなっている大人がいう言葉でもあります。この言葉を口にする人は時代遅れなんですよ。

歳を取ると新しいものへの順応が難しくなります。順応しようとしても若者ほど早く習得することはできない。 でも時代というのはそんなのおかまいなしに変化しているんですよ。それに順応できない人は置いてけぼりになるんです。  

逆に若者はそういった時代の変化や流行には敏感です。そりゃそうです。若いんだもん。 脳がスポンジのようにいろんなものをどんどん吸収していくんです。  

要するに若者は時代の最先端なんですねー。 それを時代に置いてけぼりくらった大人たちは「最近の若者は」なんて言っちゃうんです。

大人の皆さん、あなたの理解力の無さや順応能力の低下を若者のせいにして恥ずかしくないんですか?

もし「最近の若者は」と言いそうになったら、自分は時代遅れだということを認識した方がいいですよ。

「最近の若者は」を禁句にする

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自分はたとえ50代、60代、それ以上になってもこの「最近の若者は」は絶対に言わないと決めています。

それは自分の老いを認め、学び取ることをやめている証拠だからです。時代遅れにはなりたくないです。  

老いてもなお、挑戦しようとしている人はやっぱり若々しいですよ。心の健康が保たれますよね。 人生は死ぬまで勉強だと思ってます。  

もしかしたら僕も歳を取ったら若者文化をすんなりと受け入れがたくなるかもしれません。 だからといって頭ごなしに否定するなんてことはしないです。    

別に全てを受け入れろなんて言いません。  

ですが理解しようとしないで否定するのは、自分が学び取ることを辞めたということになるります。 こうなったらもう心も老いていく一方。いつまでも過去のことを美化して語るクソダサい老人と化します。  

そうならないために「最近の若者は」というのを禁句にしましょう。 言いそうになったらグッと抑えて、まずは理解することから始めましょうよ。  

時代をつくるのは若者なんです。

まとめ

こんな生意気なことを言うとどこかたともなく「これだから最近の若者は・・・」なんて聞こえてくる気がしますw 逆に自分より年下にも「なにこの説教臭いおっさんはww」とか言われてる気もしますw

でも気にしない!強く生きる!!! 見た目は老いても中身は若く保ちたい!少年のKOKORO!!!  

気持ちはいつでもフレッシュに生きていこうぜ!!